「妊産婦性暴行未遂」懲役7年宣告

2011/05/30

水原地方法院は妊娠した女性を性暴行しようとした容疑などで起訴されたペ某容疑者に懲役7年、身上情報公開10年、位置追跡装置付着10年を宣告した。 裁判所は「被告人は強姦致傷罪で2回の有罪判決を受けたが、妊娠した女性を性暴行しようとするなど罪質が非常に悪質だ」と明らかにした。ペ容疑者は1月12日、京畿道烏山市の某小学校で運動をしていた20代の女性を性暴行しようとしたが、失敗するとすぐに近く・・・

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー