法院職員駐車場で練炭自殺

2011/05/24

23日午前8時頃、ソウル行政法院の駐車場で法院職員キムさん(48)が自分の乗用車の中で遺体で発見された。 警察は乗用車の中で練炭を立てた跡が発見され、人生がつらいという内容の遺書が発見された点から、キムさんが自殺したものと見ている。 キムさんはソウル中央地方裁判所刑事部裁判参与官として働き、普段、家庭のことで周りに困難を訴えていたことがわかった。 (c)innolife

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