日本の競争会社に技術提供した一団…4000億ウォンの損失

2011/04/06

ソウル警察庁国際犯罪捜査隊は、5日、中小企業役員で在職当時に会社の製造技術を日本の競争会社に渡して離職したA容疑者など2人に対し、不正競争防止、および営業秘密保護に関する法律違反などの容疑で不拘束立件した。 彼らは2008年1月、自分たちが勤務していた中小企業の工兵検査装備開発技術、およびマーケティング情報など営業機密を日本のK社に渡して離職した容疑を受けている。 (c)innolife

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