ミン・ヒョリンが番組で涙「不遇な環境でアンダーウェアの広告に出た」

2011/04/06

4日に放送されたSBS『夜になれば』に出演したミン・ヒョリンが、芸能活動と自身をとりまく悪質なデマについて話して涙を流した。 デビュー前、所属事務所からスカウトされて練習生の生活を送ることになったミン・ヒョリンは「外泊は許さない」という父の言葉どおり、大邱(テグ)とソウルを高速バスで7時間かけて7ヶ月のあいだ通ったという。 「夜、高速バスの明かりが消えるといつも泣いていた。怖いと・・・

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー