[日本大地震]忠北(チュンブク)建築物の63%、耐震補強が必要

2011/03/16

忠北道内の施設中、62.7%が耐震補強対象に分類された。 15日、道によると4560個の公共施設物中3446個(75.6%)、1万9134個の民間建築物中1万1409個(59.6%)が、耐震補強が必要な建築物とされた。 計器で地震観測を始めた1978年以後、道内では20回の地震が発生したが、大部分は人がほとんど感じることができない程度の、震度2～3だった。 (c)innolife

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