友だちを殺害・死体遺棄の10代、控訴審で実刑

2010/12/18

友人を殺害し遺体を遺棄容疑で捕まった10代が裁判で控訴審で実刑判決を受けた。 ソウル高等裁判所は16歳の少年に対し1審と同じく、最長7年の刑を宣告し、5年間服役した後には反省の程度を考慮して出所できるように判決した。裁判所は助けてくれる人もない良くない環境の中で犯行を犯すことになりかわいそうだが、内容自体を見ると、遺族と合意しても、一審の刑が間違っているとは言い難いと述べた。 (c)・・・

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