昨年、小中高生の自殺200人超える

2010/08/16

去年、自ら命を絶った小・中・高校生が前年より50%近く急増し、初めて200人を超えたことがわかった。 家庭不和を理由に自殺を選んだ子供が最も多く、原因がわからない自殺者も全体の約30%を占め、デリケートな少年自殺予防策が急がれるという指摘だ。 (c)innolife

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