黒澤明の初期作7本が韓国で初上映

2010/06/02

韓国映像資料院が、日本国際交流基金(所長本田修)と共に7～8月に韓国映像資料院シネマテックKOFA、フィルムフォーラム、シネマテック釜山で「黒澤明誕生100周年記念特別展」を開く。 黒澤明監督のデビュー作『姿三四郎』(1943)を含む最初のカラー映画『どですかでん』(1970)など初・中期の代表作21本が上映される。『一番美しく』(1944)『續姿三四郎』(1945)『虎の尾を踏む男達・・・

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