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2010/01/20
中国と日本映画が、今年のベルリン国際映画祭の開幕作と閉幕作に選ばれた。2月11日から20日まで開かれる第60回ベルリン映画祭の開・閉幕作に、戦争を背景にしたアジア映画が選ばれて注目を集めている。 開幕作は中国の王全安(ワン・チュエンアン)監督の『団園』。1949年人民解放軍を脱出して、台湾に行った男が長い歳月が流れて、中国本土の初恋の女性と再会する話を描いた作品で、 Wang Luya・・・