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2008/06/06
4日、ソウル龍山CGVで開かれた映画『父とマリと僕』の試写会で、イ・ムヨン監督は映画の中で登場するマリファナ問題に対してこのように語った。 題名の『マリと僕』が「マリファナ」という意味を内包していることに対して、彼は「映画の題名が、衆意的な意味を持っている。監督は卑怯者かもしれない。問題を提起して、討論を引き出すが、解決策を提示してはいない。この映画も、マリファナの合法化を主張するもの・・・