『カン・チョルジュン』、輸入牛の狂牛病を皮肉る場面に「注目」

2008/06/04

『公共の敵』シリーズ第3弾、『カン・チョルジュン』(監督カン・ウソク)が、狂牛病を言及したシーンが注目されている。 2日マスコミ試写会を行なった今回の映画の中で、10代の青少年を引き込んで、暴力組織を運営する「イ・ウォンスル」(チョン・ジェヨン)を捉えるために、「カン・チョルジュン」(ソル・キョング)は、イ・ウォンスルが経営する「巨星グループ」の事業体を巡って不正を暴き出す。 ・・・

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