【第14回PIFF】行定勲監督、「釜山映画祭に恩返しする気分」

2009/10/11

行定勲監督が「釜山プロジェクト」に参加する契機を明らかにした。行定勲監督は10日午前11時、釜山センタムシティ新世界文化ホールで開かれた、「釜山プロジェクト」の記者会見で、「釜山国際映画祭がなかったら、今の私は存在しなかっただろう」と語った。 行定勲監督は「釜山映画祭を通じて、国境を越えて映画を作る夢を見てきた」、「釜山映画祭は生まれ故郷のようなところで、恩人のようなものなので、依頼を・・・

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