ハ・ジウォン、「審査委員なので、気持ちがひきしまる」

2008/06/27

第7回ミジャンセン短編映画祭の名誉審査委員に委任されたハ・ジウォンが、感想を明らかにした。 26日ソウル龍山CGVで開かれたミジャンセン短編映画祭の開幕式で、ハ・ジウォンは「『愛に関する短いフィルム部門』の審査を務めることになり、光栄だ」と話し始めた。 引き続きハ・ジウォンは「審査委員の立場なので、気持ちがひきしまる。本戦に選ばれた12編をすべて見たが、とてもおもしろかった。 鋭・・・

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