18禁史劇、忠武路をつつむ

2008/05/12

韓国映画の新規制作が急減したが、史劇だけは活況だ。先週封切られた『カルジギ』をはじめ、撮影中の映画『雙花店』、『1724妓房乱動事件』、封切り予定の『神機箭』など眼につく史劇が多くある。 特に成人観客をターゲットに別名「18禁」史劇が次々と制作され、期待感を高めている。 今年韓国映画初の史劇の先鋒は、ポン・テギュがピョン・ガンセで熱演した「カルジギ」が務めた。1986年オム・ジ・・・

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