KBS水木ドラマ『風の国』、悲劇的結末で今日(15日)最終話

2009/01/15

KBS水木ドラマ『風の国』が、悲劇的な結末で8ヶ月間の長丁場に終止符を打つ。 『風の国』は14日放送分で、無恤(ソン・イルグク)の幼馴染マロ(チャン・テソン)が、扶餘によって残酷な死を迎えたことに続き、15日最終話ではドジン(パク・コニョン)とヨン(チェ・ジョンウォン)ら主要出演陣も、命を落とす。 最終話で無恤が導く高句麗軍は、マロの死に怒りと復讐の意志を燃やし、破竹の勢いで扶餘・・・

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