「為替暴騰」で事業悲観した女性首吊り自殺

2009/03/05

昨日午後2時40分頃、ソウルのアパートで43歳Aさんが首を吊って死んでいるのが発見された。 Aさんの夫は、娘から連絡を受け自宅に戻ったら、妻がベランダの下水管に首を吊って死んでいたと警察で説明した。 死ぬ前Aさんは、最近為替が上がり事業が困難になったことを悲観する内容のメモを残していたことが調査で分かった。 警察は、夫と共に衣類事業を行なってきたAさんが、普段から鬱病を病ん・・・

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