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2009/03/13
俳優ムン・ソングンが、連続殺人犯のカン・ホスンとの関連性について口を開いた。 ムン・ソングンは12日午後2時、ソウル市鍾路にあるソウル劇場で開かれた『失踪』で、これについての質問を受け「撮影が終わり編集をしている時に事件が起きたので、映画の内容と犯罪は無関係」とし、「ただ、人物を設定する時の研究結果を見ると、サイコパスという共通点がある。そんな特性を選んで人物を作ったので、現実の事件と・・・