ウォンビンの除隊審査は2日に保留、軍がメディア報道に敏感な反応

2006/06/01

トップスターウォンビン(29・本名キム・ドジン)の除隊決定に対して、軍が慎重な態度を見せている。1日ウォンビンが服務中の7師団が属した1軍司令部は、午前転役審査委員会を開いて、鉄柵勤務中、膝十字靭帯の悪化で手術を受けたウォンビンに対する転役審査を進行した。しかし午前「除隊が決定した」という一部メディア報道に対して「まだ決定したわけではない。2日午後、最終決定する予定である」と伝えた。 ・・・

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