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2008/02/28
"4月の花嫁"パク・ウネが、映画界の難しさに対して遠まわしに話した。映画『夜と昼』(監督ホン・サンス)で、初めて国際映画祭のレッドカーペットを歩いたパク・ウネは、演技と作品に対する欲が深い女優だ。 良い作品をしたいという思いで、ホン・サンス監督の映画のオーディションを3回も受けたパク・ウネは、結局4度目の話し合いで、映画のヒロインに決定した。 「新しい姿をお見せしたいと思うが、・・・