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2008/02/20
文化財庁は崇礼門の火災過程で落ちた懸板を撤去し、現在、自然乾燥させていて、来月初めから本格的な復元作業に取りかかる。 文化財庁は懸板の損傷の程度が予想よりひどくはなく、再度、かけることができる状態だとし、四日間で破損したかけらの95%を集め、復元には5か月程度かかると明らかにした。 また、早期に文化財委員と古建築専門家で構成された懸板復元諮問委員会を構成する予定だと付け加えた。 ・・・