2009年の韓国映画、斬新な素材と企画力で武装

2008/12/26

韓国映画界が2009年巻き返しの機会を狙っている。 投資心理萎縮と観客減少などで今年一年韓国映画は厳しい状況だったが、「良いコンテンツだけが生きる道」を標榜して斬新な素材と企画力で武装し、新年を迎える準備をしている。 30日公開予定の『霜花店』は、時代劇と同性愛、激情的なロマンスが結合した映画だ。 王が自身の護衛武士と愛し合うという話は、国内映画では見られなかった破格的な素・・・

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