1人2役のペ・ヨンジュン、『太王四神記』で韓国型英雄キャラクター完成

2007/09/06

ドラマ『太王四神記』が論議される度に、省けない人物がいる。それはペ・ヨンジュンである。 『太王四神記』はペ・ヨンジュンにとって、2002年『冬のソナタ』以来のドラマ復帰作というだけではなく、韓半島歴史上最も広大な領土を征腹した王として、最近多くの人々が高句麗に多大なる関心を抱き、子孫に最大の自負心を植えつけさせてくれた一人である広開土大王を演じるという点で、特別に意味深い。 『太・・・

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー