映画界、政府とネチズンの無関心に「外面に"孤立無援"」

2007/04/05

韓国映画人たちが、政府とネチズンの無関心という二重苦に苦しみ、"孤立無援"に陥った。4月2日韓米FTAが妥結されながら、韓国映画の成長の肥やしとなったスクリーンクオーター制度が、これ以上力を尽くす事ができない状況に直面した。最初政府は、スクリーンクオーター「現行留保」は誤った報道であると言いながら、今後の韓国映画が萎縮する場合、スクリーンクオーター日数を増やす「未来留保」を貫徹させると言った・・・

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