仁川都心で青銅器遺跡を発掘

2008/07/09

仁川市内で青銅器時代の住居と遺物が一部発掘された。 仁川市は公園造成工事が推進されている仁川文鶴洞の敷地8,000㎡余の中で、青銅器時代の住居6基と石器一部が発掘されたと明らかにした。 仁川市は文化財庁が現場の保管と展示空間の建立など、後続措置を決定し次第、公園造成事業を進行する計画だ。 (c)innolife

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