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2007/04/10
韓国映画界代表の興行師カン・ウソク監督が、韓国映画の危機に対して痛感していると語った。9日、カン・ウソク監督は「映画界のスポンサーがいなくなった」と慨嘆した。カン・ウソク監督は現在公開予定中、或いは制作準備中の7本の映画が、投資家がおらず危機に直面していると語った。カン監督は、映画人が体感する韓国映画危機論は、予想よりはるかに深刻だと訴えた。 カン・ウソク監督を筆頭にしたシネマサービス・・・