パク・クァンジョン、デビュー15年ぶりに映画初主演!

2007/04/05

パク・クァンジョンが、映画出演15年目にしてスクリーンの初主人公になった。パク・クァンジョンは、キム・テシク監督のコメディー映画『妻の愛人に会う』(製作フィルムライン)で、妻の浮気に嫉妬し、その現場を目撃してもどうしていいのか分からずに戦々恐々としている小心男"テハン"役で、忠武路の主演の座を手にした。 1993年第29回百想芸術大賞の演劇部門『魔術の店』で新人演出家賞を受賞して演劇界・・・

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