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2006/05/12
月平均所得が最も高い階層と、最も低い階層間の格差が8倍にもなり、2003年に統計を作成して以来所得格差が最も大きくなった。統計庁が発表した1四半期家計収支動向によれば、上位圏20%世帯の所得を下位20%の所得で分けた場合、格差が8.36倍であることが明らかにされた。このような所得格差は、2003年1四半期の初調査では7.81を記録した後、昨年1四半期8.22を峠に多少減少してから再び過去最高・・・