キム・ソナを相手取り訴訟を起こした『木曜日の子供』の映画社、敗訴

2007/12/13

映画『木曜日の子供』の制作社側が主人公にキャスティングされたキム・ソナの過失で、映画制作が中止されたとキム・ソナを相手取り、巨額の訴訟を起こしたが敗訴となった。 ソウル中央地方裁判所は、13日「映画者ユン&ジュンが『キム・ソナの契約違反で映画制作が中止になり、損害を被った』とキム・ソナとキム・ソナの所属事務所を相手取り、損害賠償請求訴訟を起こしたが、原告の敗訴とみなした」と明らかにし・・・

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー