イ・スンギ、『花遊記』終了の感想“さっぱりするが残念…後悔はない”

2018/03/04

イ・スンギは4日、『花遊記（ファユギ）』側を通して“残念な気持ちが大きく、さっぱりした気持ちもあるが、最後まで全てを注いだので後悔はない”と話した。 イ・スンギはドラマの中で、玉皇上帝（道教）とのケンカも辞さない退廃的な悪童妖怪である孫悟空を熱演した。『花遊記』は、昨年10月に除隊したイ・スンギのお茶の間復帰作として注目を集めた。しかし、放送事故、スタッフの墜落事故等の不始末な事件・・・

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