カン・ドンウォン、「アクションシーンより人混みの方が大変」

2018/02/07

7日午後、ソウルCGV龍山で映画『ゴールデンスランバー』のメディア試写会が行われた。 主演のカン・ドンウォンは、劇中のアクションシーンについて「アクション自体は難しくなかった。人混みに巻き込まれる方が大変だった。抑えきれなかった。僕が突然道から飛び出して演技するから、見る側も呆れてるし、目が合うと恥ずかしかった」と明かした。 カン・ドンウォンは劇中で暗殺犯という汚名を着せられ・・・

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