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2007/10/31
低迷している韓国映画界に、女優が主人公の映画が活気を吹き入れている。パク・チニの『宮女』、キム・ユンジンの『セブンデイズ』、キム・ヘスの『11番目のママ』が、その主人公である。 公開2週目に100万人観客を突破した『宮女』は、朝鮮時代の宮女の死を巡る謎の事件を描いたミステリーで、キム・ミジョン監督がメガホンを取り、パク・チニが主演を演じている。 同映画でパク・チニは、受動的な他・・・