初放送『ベビーシッター』、視聴率3.1%で低調なスタート

2016/03/15

14日に放送がスタートしたKBS新ドラマ『ベビーシッター』が、視聴率3.1%を記録した。 第1話から不倫が描かれ、妙な緊張感を漂わせた。 一方、同時間帯に放送された『六龍が飛ぶ』は16.7%、『華麗なる誘惑』は11.6%を記録した。 [写真提供:『ベビーシッター』キャプチャー] (c)STARNEWS

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