イム・チャンジョン、悪役を演じても悲しさを感じさせる理由

2006/12/21

個性溢れる俳優イム・チャンジョンが、憎めない悪役キャラクターを演じた。いつも特有の機知とユーモラスで愛されて来たイム・チャンジョンが、来年2月『1番街の奇蹟』(監督ユン・ジェギュン/制作トゥサブフィルム)で、久しぶりにスクリーンに登場する。今度の映画でチンピラ"ピルジェ"役を務めたイム・チャンジョンは、コミカルで人間味あふれるキャラクターで、笑いと感動を与える。 『セックス イズ ゼ・・・

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー