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2007/01/11
「捜査係長より自ら走る刑事を演じたかったです」。俳優カン・シニルが、継続する刑事役に対する負担と愛情を明らかにした。 カン・シニルは、「また刑事役を引き受け負担になっていた」と言いながら、「私に対するイメージが刑事に固定してしまうかもしれないと思い、既存の刑事とは違った姿を見せようと努力した」と言った。 実は、彼は最初刑事係長役の提議を受けたと言いながら、係長より自分で走る刑事を演じた・・・