[スポーツ]鄭夢準会長、「FIFAの拙劣な報復、法的責任を問う」

2015/10/09

国際サッカー連盟(FIFA)倫理委員会から、6年間の資格停止という制裁を受けた鄭夢準(チョン・モンジュン)大韓サッカー協会名誉会長が、今回の懲戒について「拙劣な報復」と非難して、ジェフ・ブラッター会長とFIFA倫理委に法的責任を問うと伝えた。 FIFA倫理委員会は、8日(韓国時間)、「鄭夢準FIFA名誉副会長に6年間の資格停止処分を下した」と、明らかにした。 (c)innolife

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