【政治】軍当局、「地に落ちて爆発する手榴弾開発を検討」

2015/09/18

今月11日、大邱(テグ)陸軍部隊新兵訓練場での手榴弾爆発事故に関連し、軍当局は真相調査に遺族と民間機関を立ち会わせ、地に落ちて爆発する手榴弾の開発を検討するなど、性能改善に着手すると明らかにした。 軍関係者は事故の調査結果に基づいて、手榴弾の安全度を100%に高めることを目標に、根本的な対策を講じていると伝えた。 (c)innolife

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