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2015/09/10
農村振興庁は、東南アジアの熱帯地域等でも良く育つ米「アセミ1号」を開発した。 今回開発されたアセミ1号は、フィリピンで1年間に2~3回の栽培ができ、試験栽培の結果、生産量はフィリピン地域で主に栽培されているインディカ米の標準種より、8%多いことが分かった。 アセミ1号は、気候の変化で韓半島の気温が上昇しても、栽培できる品種として評価されている。 (c)innolife