30代女性判事、自宅で呼吸困難で死亡

2015/08/06

昨日午前10時10分頃、ソウル永登浦区のアパートでソウル南部地方法院所属のイ判事(37)が呼吸困難などの症状を見せて病院に運ばれたが、死亡した。 イ判事は3週前、顔面麻痺の症状が現われて治療を薦められたが、業務過多で治療を受けらずにいた。 (c)innolife

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