【社会】「死ぬとは思わなかった」、30ヶ月の娘を殺害した母、初公判

2015/07/10

30ヶ月の娘を殺害した容疑で起訴された母親チョン某被告に対する初めての裁判が、蔚山地方裁判所で開廷された。 裁判長から、検察はチョン被告が30ヶ月でしかない子供を、モップの棒で立て続けに殴るなどの点は、人を殺す未必の故意があったと主張した。 これにチョン被告の弁護人は、子供を常習で殴っていたが殺す意思はなかったと弁護した。 (c)innolife

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