【政治】大韓赤十字社、離散家族事後交流事業の推進

2015/06/28

大韓赤十字社は、今年、離散家族の事後交流を準備する事業を、大々的に行うことにしたと明らかにした。 大韓赤十字社は、そのために年末までに、離散家族1万人のビデオレターを制作し、1万人を対象に遺伝子検査もする方針だ。 大韓赤十字社は、離散家族の高齢化により死者が増えていることに伴い、事後にでもこれらの記録を交換できるよう事業を推進していると説明した。 (c)innolife

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