30大グループ上場企業25社、外国人攻撃の危険露出

2015/06/18

企業評価サイトCEOスコアが国内30大グループ186社の上場系列社の持分率を調査した結果、外国人持分が大株主の友好持分より多くの企業が最近、アメリカ系のヘッジファンドの攻撃を受けた三星物産を含み、13社だった。 危険に露出された上場企業は三星が7社で最多、LGが4社、現代自動車・SK・新世界・現代グループは2社だった。 (c)innolife

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