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2015/06/09
韓国国内のマーズ患者がサウジアラビアに続いて世界で2番目に多くなった中、WHOと国内マーズ合同評価団が今日から調査に入る。合同評価団は福田敬二WHO事務次長とイ・ギョング・ソウル大医大教授を共同団長に、両側からそれぞれ8人ずつ、総16人で構成された。疾病管理本部と協力し、マーズコロナウイルスの特性分析作業の後、13日、評価結果を発表する予定だ。 (c)innolife