パク・クネ大統領、射距離500km以上の新型弾道ミサイル発射見学

2015/06/04

パク・クネ大統領が国防科学研究所の総合試験場を訪問し、射距離500km以上の弾道ミサイル試験発射の参観をした。 パク大統領はまた、北朝鮮のミサイル脅威に対処するための韓国型ミサイル防御体系、KAMDの構築現況と西北島嶼の対応戦力も共に点検した。 (c)innolife

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