【政治】セヌリ党、「MERSコロナウイルス」の政府のずさんな初期対応叱責

2015/06/01

セヌリ党は中東呼吸器症候群(MERSコロナウイルス)患者が計18人に増えたことに、政府の初期対応が不十分だったと強く叱責した。 金武星(キム・ムソン)代表は今日の最高委員会で、保健当局のずさんな初期対応が国民の恐怖と不信を招いていると指摘し、根拠のない怪談が拡散して国民が被害を受けることがないように、防疫に協力するべきだと強調した。 (c)innolife

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