ニュース コラム グッズ 来日情報 お問合せ

全コーナー一覧

サイトマップ

▼検索したいコーナーをお選びください。

STAR INTERVIEW

イム・ジヨン・熱愛説・チャ・セゲが残したもの…ホ・ナムジュン、『すばらしき新世界』を超えて大ブレイクへ

(全1ページ)
イム・ジヨン・熱愛説・チャ・セゲが残したもの…ホ・ナムジュン、『すばらしき新世界』を超えて大ブレイクへ


チャ・セゲとしての旅は終わったが、俳優ホ・ナムジュンの全盛期は今、始まったばかりである。

『すばらしき新世界』は、稀代の朝鮮の悪女の魂が憑依して悪質になった無名女優シン・ソリ(イム・ジヨン)と、資本主義の怪物と呼ばれる悪質財閥チャ・セゲ(ホ・ナムジュン)の一触即発の戦争のようなロマンスを描いた作品である。ホ・ナムジュンは、現代の財閥チャ・セゲと朝鮮のチョンヒョン大君イ・ヒョンを行き来し、幅広い演技スペクトラムを披露した。

ホ・ナムジュンは最近、ソウル市江南区清潭洞(チョンダムドン)のあるカフェで開かれたインタビューで、「『すばらしき新世界』が愛されて本当に気分が良い。すべての作品で最善を尽くしているが、良い結果につながったので率直に言って幸せだ」と、晴れやかな笑顔を見せた。

彼は作品の結末について、「エンディングには100%満足している」とし、「後半に爽快に解き明かされるストーリーが良かった。全体的な流れにも満足している」と語った。

チャ・セゲというキャラクターに対する愛着もひとしおだった。ホ・ナムジュンは、「チャ・セゲは本質的に悪い人間ではない。愛されなかったという欠乏のせいで、生き残るために強固な鎧をまとっている人物だ」とし、「自宅では首元の伸びたTシャツを着せたのも、繊細な内面を見せたかったからだ」と説明した。

続いて、「チャ・セゲはスーツを着ている時と着ていない時で分かれると思う。家族間であれ異性間であれ、一度も経験したことのない未熟な恋愛における姿は、いわゆる『ハナムジャ(不器用な男)』の中の『サンナムジャ(男の中の男)』らしさが出ればいいと考え、演技に臨んだ」と付け加えた。

また、作品の中のキャラクター作りの参考にするほどデックス(DEX)へのファン心を明かした彼は、「キャラクターを急に作ろうとすると大変だ。魅力的で面白い人々を多く見て接していると、自然と似ていくのではないか。周囲の魅力的な友人たちを観察していたことが助けになった」とし、「デックスが持つ余裕について、一時期真剣に考えたことがあった。理性的に判断し、自制する姿が魅力的だった」と語った。

特に話題となった「可愛いよ」、「合格だよ」というセリフについては、「あのシーンを撮影している時は、完全にチャ・セゲになりきっていたと思う。没頭度が高まった状態だったため、心の中で叫んでいた言葉が自然と口から出た」と振り返った。

Q1. イム・ジヨンとの共演について

何よりもホ・ナムジュンは、相手役の女優イム・ジヨンに対する深い信頼を露わにした。彼は「チャ・セゲの立場からすると、シン・ソリは本当に魅力的な人物だ」とし、「今逃したら、二度と会えないような人」と語った。

続いて、「イム・ジヨンを見ていて、実力のある人ほどより努力するのだということを実感した。肉体的にも精神的にも大変だったはずなのに、常に明るいエネルギーを維持し、現場の雰囲気を和ませてくれた」とし、「セリフのNGを出した記憶もほとんどないほど準備が徹底していた。そのおかげで、私もさらに気を引き締めて熱心に取り組むようになった」と明かした。

これに先立ち、イム・ジヨンがバラエティ番組でホ・ナムジュンに向けて「出会えたのは奇跡」と表現したことについても応えた。ホ・ナムジュンは「現場では『君が僕に出会えたのが奇跡だ』とお互いに冗談を言い合っていたが、真剣な瞬間にはお互いのおかげだと認め合っている」とし、「何を言ってもすべて受け止めてくれる、二度と出会えない人だと表現したい。本心だ。作品が終わってしまうのが本当に名残惜しかった」と吐露した。

イム・ジヨン・熱愛説・チャ・セゲが残したもの…ホ・ナムジュン、『すばらしき新世界』を超えて大ブレイクへ


Q2. 俳優としてのロールモデル

俳優としてのロールモデルも公開した。ホ・ナムジュンは「新人時代からのロールモデルはキム・ムヨル(金武烈)先輩だ」とし、「基本的に演技が上手であるにもかかわらず、実力のある人ほどさらに努力している。現場でもすべての俳優を気遣ってくれる」と尊敬の念を表した。

彼は「『スイートホーム』の撮影当時も、常に俳優たちが先輩の控え室に集まっていた」とし、「作品が終わった後も温かい言葉をかけてくださった。実力だけでなく、家庭を大切にする姿まで、私が理想とする『良い人』の人生を歩まれている」と語った。

Q3. ホン・イソルとの熱愛説について

最近、ホン・イソル(洪理雪)との熱愛説が浮上したことについては笑い声をあげた。ホ・ナムジュンは「大笑いした。正直、彼女と自分が熱愛説に巻き込まれるとは想像もしていなかった」とし、「本当に不思議だった。こういう形で結びつけられることもあるのだと思った」と語った。

続いて、「『自分に熱愛説が出るなんて』と思った」とし、「記事になるほど大ごとになるとは思わなかった」と語った。

ホ・ナムジュンはドラマのヒットとともに、俳優ブランド評判1位まで獲得し、大ブレイク俳優としての歩みを進めている。彼は今後、「正統派時代劇も、フュージョン時代劇もやってみたいし、ジャンルを問わず様々な作品に挑戦したい」とし、「時間の経過とともに変化する感情とその深さを演技で表現したい。これからは切ない感情を込めた作品にも挑戦してみたい」と抱負を語った。

チャ・セゲは去ったが、ホ・ナムジュンの全盛期は今まさに始まった。『すばらしき新世界』を通じてスター俳優としての地位を確立した彼は、来年放送予定のドラマ『クジラ星』で独立運動家のソン・ヘス役を演じ、また異なる魅力を披露する予定である。
(1/1ページ)
≪前へ
次へ≫