ニュース コラム グッズ 来日情報 お問合せ

全コーナー一覧

サイトマップ

▼検索したいコーナーをお選びください。

STAR INTERVIEW

『ブラッドハウンド2』チョン・ジフン(RAIN)「2人の娘には見せられない…妻のキム・テヒからは『かっこいい』と」

(全1ページ)
『ブラッドハウンド2』チョン・ジフン(RAIN)「2人の娘には見せられない…妻のキム・テヒからは『かっこいい』と」


俳優のチョン・ジフン(RAIN)が、Netflixシリーズ『ブラッドハウンド』シーズン2で「一生分の暴言を吐いた」とし、「娘たちには見せられない作品だ」と明かした。

8日、ソウル・三清洞(サムチョンドン)のカフェで、Netflixシリーズ『ブラッドハウンド』シーズン2に出演したチョン・ジフン(RAIN)のインタビューが行われ、作品に関する様々なエピソードを語った。

『ブラッドハウンド』シーズン2は、冷酷非道な闇金業者を追い詰めたゴヌ(ウ・ドファン)とウジン(イ・サンイ)が、金と暴力が支配するグローバルな不法ボクシングリーグを相手に、再び痛快なパンチを叩き込む物語。チョン・ジフンは不法リーグの運営者「ペク・ジョン」役を演じ、圧倒的な破壊力を持つ悪役を誕生させた。

Q1. シーズン2に出演した感想は?

チョン・ジフンは「俳優として、いつか一度は本物の『悪党』を演じてみたいと思っていた。ただ、家族が見た時にどう思うかという懸念もあり、なかなか踏み切れなかったが、今作は出演する大義名分が明確で、脚本を読む前に監督と会った」と明かした。

続けて「『ミッドナイト・ランナー』の時から監督の大ファンで、前作の『ブラッドハウンド』も素晴らしかった。シーズン2の制作が決まった時、自分が力になりたいという思いが強かった」とし、「この作品を見て『なぜチョン・ジフンがあの役を?』と思われたとしても、その理由こそが僕の出演した意義だ」と語った。

Q2. 初の悪役、苦労はなかったか?

チョン・ジフンは「このキャラクターを演じるのは非常に苦しかった。自分は本来、道徳を守って生きようと努力する人間なので、演じながら葛藤も多かった。台本を見て『人はここまで残酷になれるのか』と考えさせられた」と振り返った。

彼が演じたペク・ジョンは、不法リーグの黒幕だ。役作りのために多大なる努力を傾けたとし、「常に一生懸命準備するが、特に研究を重ねたキャラクターだったので、撮影後に役を抜くのが容易ではなかった。サイコパスやソシオパスではなく、感情調節障害を持つ人物だったので、暴走機関車のようなイメージで演じた」と説明した。

強烈な「悪」を演じる中で、撮影中は心から楽しむ余裕はなかったという。「毎シーン、どうすれば主人公の二人を絶望の淵に突き落とせるか悩んだ。これまでは優しく純粋な役が多かったが、そのイメージを覆すために以前の姿を完全に消し去る必要があった」と語った。

『ブラッドハウンド2』チョン・ジフン(RAIN)「2人の娘には見せられない…妻のキム・テヒからは『かっこいい』と」


一方で、娘たちには見せられない作品だと言い、「セリフが過激すぎる。子供たちがまだ幼いので、家ではイヤホンをつけて視聴した。妻(キム・テヒ)は『とても良かった』と言ってくれた。普段、お互いの作品については尊重し合う方だが、僕の苦労を一番近くで見ていたので、ビジュアルを見て『かっこいい』と褒めてくれた」と伝えた。

Q3. 体作りについて特別な努力をしたと聞いた。

チョン・ジフンは「肉体美を披露する演技は今作を最後にしたい」と笑い、「監督からは、ただ巨大に見えてほしいという注文があった。筋肉質すぎず、かといって太ってもいけない。殺人兵器のような体を目指した」と語った。

ストイックな自己管理で知られる彼は「普段は夕食を食べず、17時までにすべての食事を終えるようにしている」とルーティンを公開。「今回は食事量を増やし、トレーニング法を変えて6〜7kgほど増量した。共演のテ・ウォンソクさんの体格がハルクのようだったので、それに負けないサイズ感が必要だった」と明かした。
(1/1ページ)
≪前へ
次へ≫