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STAR INTERVIEW

リュ・スンリョン、「最初の読み合わせに台本を持ってこなかったユンホ…情熱的」

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リュ・スンリョン、「最初の読み合わせに台本を持ってこなかったユンホ…情熱的」

―すべて覚えていた東方神起・ユンホ―
『パイン ならず者たち』に多くの俳優陣が出演する中、東方神起のユンホ(チョン・ユンホ)の方言演技が話題を集めた。リュ・スンリョンは「ユンホは作品のスタート時点から牽引役を果たしました。全体の台本読み合わせの時に驚いたのですが、台本を持って来ていませんでした。すべて覚えていました。他の人のセリフも見なければいけないはずですが、それくらい強い意志が見えました」とし、「他の先輩や同僚俳優陣は笑えることもありましたが、決然とした姿が見えたので心が引き締まりました。それがかなり大きな起爆剤になり、刺激になりました。まだ時間のゆとりがあるのに、すべて覚えている人はいません。すべて覚えているだけでなく、準備ができていました」と明らかにした。

―ユンホの存在について―
続いて、リュ・スンリョンは「ユンホが演じている姿を見ると、方言を使うときに声が変わっていました。現場でも驚きました。とても良かったです」とし、「僕らはよく島で撮影を行ったのですが、そっちのほうにはケータリングカーがあまり出張に来ませんでした。でも、ユンホと一緒の時は日本から何かが絶えず届きました。ケータリングカーがきて、バイキングもあったのでとてもよかったです。ユンホは本当に誠実と努力のアイコンです」と伝えた。

リュ・スンリョンは「僕は彼が一度もアイドル歌手出身だとは思いませんでした。作品に関しては、どんな場でも抜けることなく参加していました」とし、「最終回を見るために集まった時も日本から飛行機に乗ってきました。本当に情熱的です」とし、「あっ、熱い」と付け加えた。
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