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STAR INTERVIEW

イ・ミンホ「10年ぶりのスクリーン…30代になったら映画がやりたかった」

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イ・ミンホ「10年ぶりのスクリーン…30代になったら映画がやりたかった」


―10年ぶりのスクリーン復帰について―

イ・ミンホは『江南ブルース』以来、10年ぶりにスクリーンで観客に会う。イ・ミンホは「10年ぶりの映画なのでプレッシャーが大きいです。ドラマよりもっと評価される部分があるので、どうか気になります」と口を開いた。

イ・ミンホはなぜこのように久しぶりに映画を撮ったのかという質問に「私が20代の時に私1人で考えた地点がありますが、私が映画館に行くと言った時は感情の解消や深い話を感じたい時に行っていました」として「私がそのように深みを感じられる作品中心で探してみたところ、20代の時は映画を遠ざけることができ、30代の時から映画に出演したいと個人的に思いました」と明かした。

続いて「『全知的な読者の視点から』は、ますます個人化され孤立した方向に向かう感じを受け、この作品の中の話がまた別の小さな社会のような感じを受けました。その中にさまざまな人間群像が出てきて、人間が集まった時に力になるメッセージがあると思って選択しました」と伝えた。
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