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STAR INTERVIEW

シン・ミナ「チャ・ウヌの理想のタイプという言葉に…“嬉しい”と笑顔」

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シン・ミナ「チャ・ウヌの理想のタイプという言葉に…“嬉しい”と笑顔」


―『悪縁』での役について―

シン・ミナは、過去のトラウマを抱えて生きる医師ジュヨン役を演じた。

彼女は「俳優としてさまざまなジャンルの中で異なる姿をたくさん見せたいという渇望があります」とし「この作品を演じる前も私は悪役を演じたいと思っていました。『悪縁』の台本を受け取って‘え?私も悪役なの?’と思いましたが、唯一悪役ではありませんでした」と話した。

また「私は幼い年齢で仕事を始めたのですが、デビュー時から方向性などを絶えず考えてきました。ここ数年もそんなことをたくさん悩み、私は何なのか、今俳優としてどんな位置で、どんなポジションなのかたくさん悩みました。そんな中で私は自らに与えられたことを一生懸命するしかないと思いました」と打ち明けた。

―男性芸能人の理想のタイプに挙げられ…―

シン・ミナは俳優としてロマンチックコメディージャンルで興行イメージを固め、ジャンル物をはじめさまざまな作品に出演し、安定した演技力で愛されている。彼女は演技だけでなく、美貌でも韓国国内トップとして多くの男性芸能人がシン・ミナを理想のタイプに挙げている。これに対し、シン・ミナは笑って謙虚な姿を見せた。

シン・ミナは「チャ・ウヌもシン・ミナを理想のタイプに挙げた」と言うと、「それはずっと前に行ったインタビューだと思います」としながらも、「本当にありがたいです。そんな話を聞くと気分はいいです。維持したいですが、維持できますかね?」と笑顔を浮かべた。

長い間交際中の恋人キム・ウビンが嫉妬しないかと尋ねると、シン・ミナは「嫉妬はまったくしません」と付け加え、笑いを誘った。

『悪縁』は4日、Netflixで公開され、公開直後に韓国シリーズ1位に輝いた。
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