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STAR INTERVIEW

チャン・リュル「初時代劇にプレッシャー、脚本を独り言を言うかのように練習」

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チャン・リュル「初時代劇にプレッシャー、脚本を独り言を言うかのように練習」


―時代劇デビューについて―

この日、チャン・ユルは『春画恋愛物語』がデビュー後初の時代劇だったと言った。彼は「個人的にファンタジーが好きです。ハリウッドにもファンタジージャンルがたくさんあります。しかし、韓国のファンタジーといえば時代劇です。日常の言語、エネルギーと違い、その中のすべてが見慣れませんでした。そういう面から時代劇というジャンルに挑戦してみたいと思いました」と話した。

―時代劇で難しかったことは?―

チャン・ユルは、初の時代劇を演じるにあたって難しいことがたくさんあったと打ち明けた。彼は「プレッシャーがかなりありました。準備する過程も難しかったです。演技を準備するにあたって慣れていないことを、慣れているかのように表現しようとすると心理的距離まで生じました。そのためセリフを本当にたくさん練習しました」と明かした。

―作品のキャラクターについて―

作品の中でチェ・ファンは、多くの女性を魅了する浮気者として登場する。これに関してチャン・ユルは「実はその点が難しかったです。かっこいい俳優は多いので」とし「見た目的にも説得力を持たなければいけなかったので、スキンケアもして、一生懸命運動もしました」と説明した。

チャン・ユルは「一番心配だったのは、時代劇というジャンルが初めてだったので‘時代劇の中の姿が僕に似合うか’ということでした。でも周囲の人々がよく似合っていると言ってくれたので、安心しました」と話した。
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